フライス盤の修理

 最近の仕事の激減の影響で、使用頻度の少なかったフライス盤ですが、久しぶりに動かしたところ、穴あけが垂直に加工出来ないようです。

 ワイヤーカットに関しては多少知識がありますが、金型用のいろいろな機械の構造とかについてはそんなに知識がありません。
 昔から取引のある機械の商社の方に急遽連絡を取ったところ、ついでがあるとかですぐ来ていただきました。

 徐々にずれていたので、調整をすれば問題なく直ることがわかりました。本来万能フライスということで、ヘッドの部分が動くように設計されています。 それがいろいろな加工をすることにより、徐々にずれたものでした。

 一時は購入しなければ修理は無理かと思いましたが、長年使ってこられて機械ですので、調整不足のようでした。
 
 作業者に基本的な調整がわからず、使うことは出来ても機械の仕組みをよく理解できていなかったために起きたようです。

 直したついでに平面研削盤も診ていただきましたが、この機械はスピンドルの部分が摩耗しており、直すのに20万以上もかかるそうです。

 金額の張る修理ですので、景気の回復を待って考えたいと思います。

 なにはともあれ緊急の対応をしていただき、ありがたく感じました。
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by okugi-ss | 2009-07-23 16:13 | 仕事