長年プレス加工を行っているので、多くの得意先の金型を所有しております。
数年使用した金型を、製品の出荷が止まっても、勝手に処分するわけにはいきません。費用をいただいて製作し、その型により製品を作り、製品が世の中で動いて、メーカーが部品の供給が終わり、メーカの許可が出るまでは、処分することが出来ません。

金型の多くは鉄で出来ており、当然のことのように重量が非常に重いです。一つで50キロ以上の物はざらにあります。
棚に置き、品名を明記して管理しますが、3年以上流動しなくなった金型はパレットにまとめ、このような棚に入れてあります。
一つのパレットで、500キロから600キロもあるので、出し入れも大変です。
長年使用しなくても、極力すぐ使えるような管理をするように努めております。錆と、埃が最大の敵ですが、ビニールのシートを張り、簡易的に防いでおります。
製品のサイクルが短くなっているので、使用する金型の変化が多くて置き場所に困ることが多くなってきました。時として管理をする場所を借りると、非常に費用のかかる時代となり、困ってきているのが現状です。