バーベキュー

 今年も友人4人と会社の前庭で、バーべキュー大会を行いました。b0074939_9455344.jpg

 うっすらと日の差す陽気でしたが、屋外で食べる食事は最高です。
ビールを飲みながら、肉や野菜、蟹などを炭で焼くのはいつもの食事と違い、よりおいしく感じます。

 食事の後は、すぐ近くの”おふろの王様”に行き、昼間からゆっくりと風呂を浴びるのは最高の気分です。

 無論それですんだわけでなく、さらに飲みに行き、帰宅したのは夜中になってしまいました。


 毎年行っていますが、親しい友人との会食は、本当に気が休まる時です。
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by okugi-ss | 2008-06-29 09:56 | 旅行

部品加工

 先週見積もりを行った部品加工が、動き始めました。

 思い通りの治具を作っていただき、先方に持参して頂き、打ち合わせを行いました。
ワイヤー加工の機械の構造と、取り付け方法を、よくご存じないようでしたので、詳しく説明し、ほかの加工機の違いとか、治具の必要性についてお話をしました。

 違う機械での加工では、どこを穴をどの様に位置決めに使うかが、非常に大切な問題です。
穴にピンを立て位置を決め、製品をねじ等で固定することにより、水平と垂直が容易に出ることが大切です。

 特に今回のように10個もある加工では、1個づつ位置出しをする必要があるのと無いのでは、見積もり時間が大きく変わります。
 
 その辺をお互いよく理解していただくことが、次の仕事につながると考えています。
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by okugi-ss | 2008-06-26 10:13 | 仕事

アマダプレスのセミナー

 1年ぶりぐらいに、厚木にあるアマダのセミナーの参加にしてきました。

 今回は変速機で有名な、アイシンさんの”ものずくりセンター長”、池田さんのお話でした。

 アイシンさんでは、社内の組み立て工程の中にある搬送機に、日本の昔からの伝統的な”からくり人形”の動作を組み入れ、無動力でモノを動かすシステムを導入されているそうです。

 これからの省エネに適したもので、その中に3つ以上の動作を組み入れ、いわば何かをしながら、、、”ながら思想”を組み入れてあるそうです。b0074939_63529.jpg

 非常に興味深く、また江戸時代から続く日本の技術の巧妙さにも、感心させられました。まさに温故知新の考えで、技術にも日本人の伝統的な器用さを誇りに思います。油も必要なく、金属疲労も最小限に抑える為の”動作の遊び”を取り入れられてあるそうです。

 車は最新技術とともに、”ハンドルの遊び”のような、とても数値に表わすことの難しい技術があってこそ、”感性で動く人間”が動かすことのできる、道具になっていると思います。

 常に工夫と、改善を行っておかなければ、この資源高の時代には、さらに必要性が増してくる問題と思います。

 最後に、昨年導入したよりプレス機より、もっと最新の”サーボプレス”の現状を見学してきました。

 必要に応じて更なる機械の更新を、考えていきたいと思います。
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by okugi-ss | 2008-06-21 05:49 | 仕事関係

部品加工の見積もり

 今日は午後から、別々の見積もり依頼が4件も続きました。

 機械加工を行ったあと、部分的にワイヤーで加工をしていただきたいという内容の見積もりなどです。旋盤とか、マシニングで加工を行った後に、丸穴を利用して、治具に取り付け、追加工を行うものです。

 図面を確認し、どのような治具を作成すると加工が出来るかを先方に説明するのは、ちょっと工夫が必要な仕事です。簡素でなおかつ、精度が十分に出なくては、治具にはなりません。

 ワイヤー加工も、厚物で精度を要求される加工が多いため、加工時間の見積もりが非常に難しくなります。
 時間を間違えると、タングステンワイヤーなどは非常に高価な為、(1時間当たり、3000円ぐらいかかります。) とんだことになってしまいます。

 見積もり依頼が来たときは、迅速に返答し、早急に見積もりを出すことが結構仕事に結びつきます。 インターネットで要求された見積もりは、とにかく迅速に対応することが必要だと思います。

 当然のことながら新規の見積りも、一つ一つを誠意をもって対応しています。 


 
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by okugi-ss | 2008-06-18 18:02 | 仕事

油の細穴加工機

 当社には、油加工の細穴加工機があります。

 通常は、水の加工液の中で穴明け加工を行いますが、特注で油仕様にしました。

 利点は、材料を選ばず、超硬や、アルミなども問題なく加工でき、さらに穴径が安定し、穴の周囲がきれいに仕上がります。
 その穴で、ワイヤー加工する際に、水の場合は加工条件を変えなければ、断線がよく起こりますが、油で開けた穴は、ほとんどその心配がありません。

 欠点は、時間がかかること。約2倍上の時間と、電極の消耗多くなります。それに機械が特注になりますので、2倍以上の価格になることです。

 現在、加工中の品物は、水分に非常に弱く、すぐ酸化して錆が発生します。スエーデン鋼で、非常に堅く、ドリルでは歯が立ちません。油の細穴加工機と、油仕様のワイヤーカット機があるので、特殊な仕事がリピート的に来ています。

 しかし、10センチぐらいの円の中に、0.8mmの電極で26か所も穴をあけます。位置関係がミクロンの表示ですので、穴を一つあけ間違うと、ほとんど不良品になってしまいます。

 そんな仕事には、とても慎重派の、遠藤君が力を発揮します。

 普段はプレス作業をしておりますが、慎重な性格のせいか、ほとんど間違わずに作業を行ってくれます。

 当社の重要な戦力の、一人です。
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by okugi-ss | 2008-06-17 13:15 | 仕事

 先週から特急で作成した金型のトライを、行いました。

 結果的には、考えていたより小さく抜けてしまいました。外形は公差のマイナスいっぱいを狙ったのですが、きれいに抜けた分、抜ける際に引きつられて小さくなったようです。

 通常では、外形が大きくなる傾向が必ず発生しますが、この場合はそれと反対の現象が起きてしまいました。材料の表面に、ハードコートがされているせいかもしれません。

 狙い数値よりは0.1mmだけマイナスですが、検定品ですとNGとなります。
多少のクリアランスと、抜け方を変えることにより0.15mmばかり大きくなり、図面寸法を満足することが出来ました。ただし、抜けた製品としての綺麗さは、最初に抜けた小さな製品のほうが良い評価を受けました。

 板厚が1.5mmに対しての0.1mmの変化ですので、大変微妙なところがあります。きれいにカットすることにより、エッジがシャープになり、ダレは減少し、カット面は均一に近くなり、評価としては良くなります。その方が寸法管理と、製品管理が容易になります。

 いろいろな経験を積んでますが、微妙な金型に仕上げるのは、当社の金型技術者2名です。

 関下さんと、岡部君がいるからこそできる仕事です。
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by okugi-ss | 2008-06-12 10:10 | 仕事

山梨のさくらんぼ

 日曜日に、山梨のいつも行く”中沢さくらんぼ園”に行ってきました。

 高速が南アルプス市まで延びたので、空いていると2時間ぐらいで行けます。
毎年のように行っているので、農協を通さず、直接農園に伺います。b0074939_1759846.jpg

 今年は生育が良いようで、たくさんのサクランボの実をつけています。サクランボと言えばやはり山形が有名ですが、同じような気候の山梨の白根町も、サクランボ作りが盛んです。
 気候と、扇状地の地形が良いようです。

 大きいものは、山形の佐藤錦に劣らず、立派です。
今年はたくさんの実をつけており、十二分に楽しめました。余りの美味しさで食べ過ぎたのはもちろんで、家族みんながおなかを壊したようでした。

 サクランボの食べすぎには、注意しましょう。消化があまり良くないようです。
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by okugi-ss | 2008-06-10 18:03 | 旅行

優秀な従業員

 このところの、精密さを要求される仕事には神経を使います。

 加工物の形状、大きさ、板厚により寸法が変化します。

 ワイヤーに関しては、従業員の小野寺君の知識と、経験に大きく頼るところがあります。社内用の製品を多く加工していたので、それなりには加工できますが、ほかの会社からの依頼ですと、条件が違い、また失敗も許されません。

 加工物に、いろいろな形状のものがある場合、過去の経験から最適補正値を入れて、1個なり2個だけを加工し、一度機械から外すなりして測定し、目標数値で仕上がっているかを確認し、その他の物を加工するようにしております。

 ただし、公差で±2μを要求されますと、試し加工がその都度必要です。必要なピンゲージは社内で作成することが出来ますので、試し加工の後、3次元測定機で測定し、その数値を実際の加工に生かします。

 近年、機械精度が向上した分、安定した加工が行えますが、形状とか、板厚、浮き加工と密着加工の違いにより、今までの経験上と違う値が出ます。

 時間がかかっても、テスト加工は必要です。やはり出来ることなので、ひとつづつ前進していきたいと思います。そんな加工も、 優秀な従業員がいてこそできる、仕事です。
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by okugi-ss | 2008-06-08 06:58 | 仕事

ワイヤー裏話

 先日の径で0.01mmほど大きく加工してしまった型板ですが、そこに穴をあけて、ブッシュを入れて再加工することになりました。

 小さい穴には裏からザグリが入っていたので、加工する部分はほんの5mmぐらいでした。

 その時の補正で、穴が大きくなったので、その分補正を大きくし、穴加工を行いました。
ただし再加工する部分は、裏から放電がなく、板厚が20mmぐらいあります。

 結果は、補正分だけ小さな穴になってしまいました。径で15μぐらいですが、板厚との関係がもろに出たようです。

 メーカーの資料データーでは、このくらいの板厚の差では補正値として1μぐらいの違いで、それほど大きな補正の違いはないのですが、結果的には大きさが違います。

 やはり、その時の穴の状態により、大きく違いが出るようです。このくらい精密さを出すためには、メーカーの資料は、大体の目安として考えたほうがよさそうです。

 ピンゲージとか、マイクロでの外さないでの測定、確認、場合によっては一度外し、3次元での測定も必要のようです。

 この結果は、また経験として蓄積していきます。
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by okugi-ss | 2008-06-04 13:14 | 仕事

ワイヤーカット加工

 最近また急ぎのワイヤーカットの仕事が、入っています。

 1枚のプレートに多くの穴があり、連続で自動加工をするものです。長いものでは手のひらよりちょっと大きいだけの板ですが、30時間以上かかります。

 昨年導入したソディック製の"AQ327"ですと、水加工でも、仕上げ加工を入れると、±2μぐらいまでの精度が出せます。

 先日も加工をして、測定をして発送いたしましたが、直径で3.5mm程でしたが、径で0.01mm以上大きく出来てしまいました。本当は加工の途中にも、ピンゲージで検査したかったのですが、3.51と3.49のゲージがなくて確認できなかったものです。

 12μから、15μ大きいために、型の位置決めが出来ないとのことでNGとのことです。この穴を大きくして、ブッシュをはめ込み、再度正確な大きさで、加工をすることとなりました。

 非常に気を使い加工を行いましたが、一部の穴のために追加加工を余儀なくされました。

 次回のときは、社内で止まりと通しのピンゲージを作成して、正確な補正を出し、加工する予定です。
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by okugi-ss | 2008-06-03 13:31 | 仕事