商工会の総代会

 先日、東久留米市商工会の第48回総代会が行われました。b0074939_628252.jpg

 早いもので、理事になってから10年ぐらいになります。来年度も工業部会の部会長の役に仰せつかりました。

 市内工業者の発展のため、展示会等に活発に参加し、また各企業の得意とする技術紹介の情報誌の発行などを行います。

 東久留米市などからも援助を頂き、活動のための費用を賄っていきます。

 今年は景気の低迷、消費の落ち込みなどが続き、以前になく厳しい年になると思いますが、市内の元気のある企業から、多くの企業に発信をしたいと考えております。

 
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by okugi-ss | 2009-05-24 06:30 | 仕事関係

上下異形状の加工

 先日は単純な円と角の形状を加工してみましたが、さらに複雑な形状にトライしてみました。b0074939_14452448.jpg

 上は円形状ですが、下を8角形で、その間に半円を入れるような形状で作ってみました。
さらに、仕上げ加工まで行い、5回カットで仕上げてみました。

 寸法は円が30に対して、+0.026mmです。この辺は補正値で0.01mm以内に持っていくことは可能です。角のほうは高さ30で設定しましたので、その付近では+0.03以内です。

 面精度も5回カットなので、かなりきれいに仕上がっています。

 展示会等で技術のアピールを、したいと思います。

 
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by okugi-ss | 2009-05-20 14:38 | 仕事

清瀬せせらぎ公園

 このところさらっとした晴天の日が、続いています。
早朝はちょっと肌寒いくらいですが、気持のいい散歩ができます。b0074939_1141263.jpg

 家から30分ぐらいのところに、”清瀬せせらぎ公園”があります。空堀川と、柳瀬川が合流する付近です。

 来月の19日ごろ、”ほたる祭り”が行われるそうです。この付近では、せせらぎにタニシやカワニナが生息し、ほたるの餌になっているようです。

 自生しているだけでなく、放している蛍もいるようですが、初夏の夕涼みには良いところです。

 今から楽しみにして、行ってみることにします。
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by okugi-ss | 2009-05-19 11:05 | 趣味関係

異業種交流会

 先週の金曜日は、タマ60異業種交流会の総会を開きました。

 昭和60年から行っている交流会です。創立以来、23年を迎えます。参加会員の多くは製造業の企業です。非常に厳しい時代で、ほとんどの方の売り上げが減少しているそうです。b0074939_6294545.jpg

 2社の方は海外進出されており、上海で商売を行っておりますが、中国市場も最近は非常に充実されてきたそうで、日本企業の進出の意味が無くなってきているとのことです。
 地元ローカルの企業の力が付いてきており、海外生産メリットが薄れているそうです。

 そのような現地の声や、いろいろの分野の社長さんとの会話も、企業経営にとって非常に参考になります。

 昨年末の火災では、多くの励ましの言葉を頂戴し、あまり落ち込むことがなくて済みました。

 途中、富士河口湖町で行われている芝祭り会場に立ち寄り、あいにくの曇り空でしたが、雲の切れ間から素敵な富士山を見てきました。

 いつ見ても素晴らしい日本一の山です。
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by okugi-ss | 2009-05-17 06:34 | 仕事関係

上下異形状の加工

 先日サンプル品を作成し、取引先と打ち合わせをした件での現物の加工品が、入ってきました。


 当初の形状とちょっと違い、下が丸で、上が四角、下の丸の大きさと上の角の寸法で、一辺は角のほうが小さく、一辺は角の寸法が大きいという形状です。本当にこんな形状を必要とする加工も、あるものですね。ちょっと図面を見て感心しました。
 加工テーパーが、一部は下開きの形状で、一部は上開きの形状です。

 果たしてうまくいくのか、来週からダミー品を作成して頂き、サンプル加工後、本加工に入ることにいたしました。

 ダイ形状ですので、出来るだけきれいな面が必要とのことですので、油加工で、仕上げ加工まで行うことにいたしました。

 どのようなところに使われるかを想像しながら、難題を抱えたワーク品の加工に入ります。
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by okugi-ss | 2009-05-14 10:24 | 仕事

型技術の取材

 久しぶりに技術関係 雑誌の、取材を受けました。

 日刊工業で発行している”型技術”という月刊誌です。
”金型メーカーを歩く これがわが社の技術”という連載記事に載るそうです。

 他社とは多少違う技術もあります。それほど抜き出たような技術ではないと思ってますが、良い技術があってこそ、これからの時代に生きられると思います。

 最新機械の設備更新などは、機械加工を行う者として常に必要だと思い、経営状態の許す限り、新しいものを導入するようにしております。

 長年の経験から生み出す加工技術は、わが社の宝です。ワイヤーの担当者である小野寺君、金型担当の関下、岡部君、プレス担当の遠藤、本橋君などのいろいろな経験が、会社の技術となっています。

 厳しい時代ですが、不可能と言わず、貪欲にトライしております。
 
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by okugi-ss | 2009-05-13 17:37 | 仕事関係

 ゴールデンウィークの最中、ワイヤーの機械は稼働しております。

 連休前に打ち合わせをした仕事が29日に入庫し、段取りをして動かしております。b0074939_1414093.jpg

 ステンレスの板の加工で、製品を冶具を使い垂直に立て、側面を加工します。高さが270mmもあり、カタログ上は300mm加工できるのですが、水のドブ着け加工では、水面を目一杯上げているので、この高さが加工限度のようです。

 カット面の精度を上げるので、5回カットで行います。最初の1個を行うと、1stカットの後、反りが発生しました。270mmで、2mmほど出ます。白い紙の上に置いてみましたが、まっすぐな定規の上と下に隙間が出ています。ステンレスですので、多少の反りは想定していましたが、予想外の大きな反りです。加工中に、素材のストレスから発生したものと思われます。

 当然そのままでは加工不能ですので、反りの出た部分をカットし、2nd以降の加工に入りました。

 2個目は、加工方法を変更し、部分的に切り落とさず、コアレス加工でカスが出ないような形の加工方法に変えました。たぶん前回よりは加工時間は多くかかると思いますが、良い方向で加工できると思います。

 1個目の加工時間が約40時間も掛っているので、2個目はたぶんもっとかかりそうです。今のところ順調に動いていますので、なんとか5日の朝までには終わりそうです。

 連休明けには、確認後、得意先に発送するつもりです。
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by okugi-ss | 2009-05-03 14:25 | 仕事