工場の屋根

 今日は晴天で、工事日和です。b0074939_1114333.jpg

 この地で50年以上仕事を行っていますと、工場の増築で屋根に上って見ると、複雑な構造を手に取るように見ることができます。

 工場の中央部に両方から屋根の傾斜があり、そこの雨どいが通っています。当然のことのように大雨の時はそこが溢れ、工場内に洪水が入ってきます。

 50年前はそんなに長い間仕事を出来るか見当もつかなかったようで、その場しのぎで作ってきた経路が見てとれます。でもそれなりに手を加えてあるので、何とか雨漏りは出ていません。

 工場の中央部は合掌作りで、木造でもあと50年はもつだろうと大工さんから言われました。

 その時には私はもうすでにこの地球から居なくなってあの世に行っているだろうと思いますが、息子の時代にはどんな風になるかと考えると、それなりにしっかりと作らないと、と思います。
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by okugi-ss | 2010-04-10 11:17 | 仕事関係