アルミのキー溝加工

 今週は、アルミの丸棒に、キー溝付きの穴を加工する仕事をやってます。

 b0074939_10155121.jpg230mm程の長さの中央に、φ30程のキー溝付き丸穴を加工しています。大きさの比較に、10円玉を置いてあります。
通常精密加工がほとんどなので、ワイヤー線は、0.2mmを使用しております。長さが気にはなったのですが、ガイドを交換する手間が面倒なので、0.2ワイヤーで加工してみました。

 条件も150mmぐらいしかなく、手探りで加工しましたが、条件をかなり下げないと断線します。結局加工が終わるまでに9時間もかかってしまいました。

 以前、厚物を加工したことがあるので、0.25のガイドもあります。何本かあるので、時間が掛かりますが、ガイド交換して見ました。

 やはり最初からすべきでした。0.25ワイヤーで加工すれば、半分以下の3時間程で無事加工が終わりました。

 寸法も大丈夫そうです。山形の友人からに依頼なので、いろいろな仕事をやってみると、なるほどと思うことがいっぱいあります。

 ワイヤーカット加工は、以前は金型の部品加工がほとんどでしたが、現在は、部品加工が主な受注内容になってきました。より良い製品作りにトライしていきます。
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by okugi-ss | 2012-08-05 10:17 | 仕事