工業部会報の挨拶

 工業部会の製造業にとって、昨年は変化の年でした。
 消費税の増税による製造の量的変化、国際的な円安の進行、原油価格の下落など、近年ない大きな変化です。
 国内の製造も、一度海外に出た生産物は戻る物は少なく、一部は戻るにしても、大きな変化は有りません。従来からの取引先からの仕事などは、質的変化も見られました。
 その意味でも、受注できる企業としての魅力を持ち、新規の取引先を見つけ出し、時代に応じた設備投資を行うことが必要です。物流は進化しています。多くの地方にも翌日配達が当たり前の時代に入っております。当日着も多く見られます。製造も時間との競争となってきました。
 いちばん大切なことは各々の会社でどのように対処できるかということです。その上で展示会などの営業活動が生きてきます。製造の変化についていき、必要とするものを作れるかが、これからの生き残れる企業だと思います。
 工業部会も各社の魅力を発揮できるようにお手伝いをしていくつもりです。
 市や国の助成金を最大限に利用し、小さな投資で大きな成果が出せるよう、努力致します。一緒に活動に参加し、時代を生きられる企業にしていきましょう。
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by okugi-ss | 2015-04-14 15:22 | 仕事関係