2006年 11月 30日 ( 1 )

首都大学東京

 私達の会社は南大沢の首都大学東京工学部大学院の真鍋教授と、共同研究を行っています。b0074939_11445725.jpg

 少し前にフィルムの打ち抜き性評価試験片としてR形状が0.2mmから5.0mmまであり、なおかつクリアランスを通常のものから、0.05mm、0.1mm、0.15mmの3種類のところを作り、1枚の板で抜くような金型を作成し、形状と、クリアランスの違いによるせん断特性評価をお願いしました。

 企業にとっても板厚とR形状の関係で、どのくらいの厚さの板だと最小Rはどのくらいまで綺麗に出せるかということをデーターの上で出していただけることは今後の型設計に役立つことだと思います。

 昨日、その結果が送られてきました。大学の先生にとっても非常に面白い結果が出たので、連名で来春の学会で発表したいとの意向も出ております。


 地道なことですが、他の人があまりやらないようなことをやっていくのも大切なことだと思います。微力ですが共同で行っていく予定です。
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by okugi-ss | 2006-11-30 12:20 | 仕事関係